「女体化願望持ちが最新VRゲームを手にしたら～憧れの女戦士になった私は男たちの慰み者～」に登場したMODの紹介

第一章（一）から登場

• このMODはキャラクターの下半身に被るモザイクを除去します。
• また本来下半身にあるはずの男性器、女性器を追加します。
• 性器の形状はいくつか種類が存在し、大きさも変更できます。

主人公を含めて、ゲームに登場するキャラクターに「性器」を追加するというMODです。
エロMODの定番ですよね。

第一章（一）から登場

• キャラクターの性器付近に陰毛を追加します。
• 陰毛にはいくつか種類があり、濃さや生え方を調整できます。

性器を追加したなら、陰毛も必要ですよね！
というわけで、陰毛追加MODも作品に登場します。
サラサラからチリチリまで、お好みで選べるという設定です。

第一章（二）から登場

• このMODを導入すると、プレイヤーはVR機器を通して性的快感を得られるようになります。
• 感度の強さは十段階から選べ、初期設定では五段階目です。
• 体の部位ごとに感度の強さを個別で調節できます。
• 代表的な性感帯の他に、首や臀部などにも性感帯を追加できます。

「性器追加MOD」と同じく、この作品を成り立たせている重要なMODです。
大体、感度5で平均的な感度というイメージです。

第二章：（一）から登場

• このMODを導入すると、NPCがあなたに「愛の眼差し」を向けるようになります。
• NPCはプレイヤーのことを性の対象として認識することがあります。
• NPCがプレイヤーに愛の眼差しを向けるか、またその眼差しがどれだけ強いものであるかはあなたの「魅力」のステータスが影響します。

主人公に対して、NPCが性的な視線を送るようになります。
現実のゲームで全裸MOD入れても、NPCに普通に接せられると冷めません？
「せっかく頑張ってキャラクリしたいんだからエロい目で見てくれよ！」なMODです。

第二章：（一）から登場

• このMODには「愛の眼差しMOD」が必要です。
• このMODを導入すると、プレイヤーはNPCに愛を販売できるようになります。
• このMODを導入することによって新たに「愛の売人スキル」が追加されます。スキルを磨くことで、プレイヤーが売る愛の質が上がり、より高い報酬を期待できるでしょう。
• ペッティングから直接的な性交まで、愛には様々な販売形態があります。
• 愛を売りたい場合はNPCとの会話中にその旨を伝えてください。もしも相手が乗り気なら、プレイヤーの愛を買い取ってくれるでしょう。
• ただし人目に付く場所で愛の販売を行うと、プレイヤーは捕縛されるかあるいはもっと悪い目に合うかもしれません。
• またこれはプレイヤーから提案するだけでなく、一定の確率でNPCから愛を買いたいと提案してくる場合があります。

「売春が可能になるMOD」です。これによって、報酬を得たりできます。
また、NPC側から「買春行為」を持ちかけられることもあります。

第三章：（一）から登場

• ゲーム内に媚薬系のアイテムを追加します。
• 媚薬系アイテムにはプレイヤーやNPCに対する催淫作用があります。

催淫作用のある薬（媚薬）を追加するMODです。
催淫だけではなく、身体の感度を上げたり効能も様々。

第三章：（三）から登場

• このMODは、ゲーム内でキャラクターから受注できる依頼に性的な内容のものを追加します。

ゲームでNPCから受注できる依頼（クエスト）に性的なものを追加するMODです。
「NPCへの性的な奉仕」などが追加されます。

第三章：（四）から登場

• プレイヤー以外の、NPC同士でも性行為を行うようになります。

NPC×NPCでの性行為が行われるようになる、という設定のMODです。
このMODが無いと、NPCが性的な関心を寄せるのはプレイヤーだけ、という歪な状況になってしまいます。

第三章：（五）から登場

• ゲーム内に数種類のディルドを追加します。

ディルドをゲーム内に追加するMODです。
イボイボが付いた物から、激しく震える物まで様々です。

第三章：（七）から登場

• このMODを導入すると「緊急メニュー空間展開機能」を使用できなくなります。

「いざとなればメニュー空間に逃げ込める」というゲームの機能が作品的に不都合だったので、それを削除するMODを登場させました。

第四章：（二）から登場

• このMODを導入すると、ゲームに登場する敵の魔物が性欲を持ち、プレイヤーやゲームないキャラクターに対して性欲を発散させるための攻撃を仕掛けてきます。

ファンタジー官能小説なら、スライムとか触手生物とかとHしないとダメだよね！