「SeaArt」を使ったアダルト画像生成実践記事、今回は「LoRAを使ってみよう!」という記事です!
画像付きで初心者の方にも分かりやすいよう解説していますので、AI生成でアダルト画像作りに興味のある方はぜひ参考にしてみてください!
この記事を読んで出来ること
LoRAの使い方を学ぶ

前回の記事ではキャラ名を使わずに嫁キャラを再現することで、プロンプトの使い方を練習しました。
今回は、プロンプトを使いこなすトレーニングとして
LoRAを使ってみよう!
という内容です。
LoRA とは
LoRAについては↓の記事で詳しく解説していますので、そちらを参考にして頂けたらと思います。
LoRA とは
SeaArtにおけるLoRAの使い方は上記の記事で説明していますので、さっそくLoRAを使って画像生成していきましょう。
下の画像とプロンプトは、前回筆者が必死になって作ったものです。
これがRoLAを使うとどうなるか?という点にご注目!

LoRAを探す
「前回苦労して用意した麗佳さん再現プロンプトにLoRAを適用するとどうなるか?」という趣旨なので、RoLAから「麗佳さん」を探してみます。
そんなマニアックキャラのRoLa無いやろ......

ありました。
麗佳さんはお世辞にも有名キャラとは言えませんが、そんなマイナーキャラにも結構RoLAは存在していたりします。

↑の画像を作った時と同じプロンプトに「トリガーワード」を入れて、LoRAを足してみました。
※トリガーワードについてはこちらからどうぞ
生成中......

すげぇ! あんなに苦労したスーツとか髪とか、完璧に麗佳さんだ!
どうでしょう、LoRAの威力は?(眼帯はどっか行きましたけど)
私が必死で修正したシャツや燕尾服が、一発で見事に再現されています!
さいごに
今回は「LoRAを使ってみよう!」という趣旨だったので、だいぶ短く終わってしまいました。
ただ、言い換えれば
記事がこれぐらいで終わってしまうほどLoRAはすごい!
ということでもありますので、上手く活用してみてください!
もしこの記事がお役に立てていれば、SeaArtを始める時↓の招待コードを入力しくれると嬉しいっす......!
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