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前回のまでで「顔」と「髪型」の3D2と3D2.5(KCES)の違いを比べてきました。
今回は「身体」に注目して、両者のエディットシステムを見ていきたいと思います!
「身体」エディットの対比
オダメ3D2
オダメ3D2の身体のエディット可能部位は
の9箇所です。
これだけだとざっくりしすぎていて、どんなエディットが可能なのかちょっと分かりづらいですね。
すこし具体的にしてみますと
こんな感じです。
すこし分かりやすくなったでしょうか?
KCES
お次はKCESです。
KCESの身体エディットの特徴は「体」と「肌」に分かれていることです。
まずは「体」の方が
の9箇所。
「肌」の方は
の5箇所です。
3D2時代の「上半身」「下半身」というざっくりした分け方と違って、名前を見ればどこら辺を調整するのか分かりやすいのは良いですね。
エディット可能な部位も3D2の9箇所から体と肌を合わせて14種類と増えています。
数が増えているだけでなく、元からエディットできる部位もさらに細かく調整できるようになっていたりします。
例えば「乳首」なんかは3D2だと四種類の形状から選ぶだけでしたが、KCESだと細かく形状をスライダーで調整できます。
最後に
最後まで記事をご覧いただきありがとうございました!
今回はオダメ3D2とKCESの対比記事、その「身体編」でした。
KCESは「体」と「肌」に二分されていて、ぱっと見で分かりやすくなったのが良いですね。
さらに、身体の細かい部分までエディット出来るようになったのもありがたい……。